2010年10月19日

「加治木まんじゅう」と島津義弘公

姶良市ホームページより
http://www.city.aira.lg.jp/bunkakanko/tourism/specialty/kajiki_manjyu.html

「加治木まんじゅうは、1607年(慶長12年)に、島津義弘が、重富の平松城から加治木への移城に先立ち、1606年から3ヵ年に渡って造らせた欄干橋の工事のとき、お茶うけに出されたものがその起こりと伝えられています。
もち米とこうじを主とした独特な甘酒を使用していて、ふっくらとした生地とおいしいあんこが人気です。」

精矛神社会場でも販売してます。
どうぞご賞味ください。






同じカテゴリー(義弘公トリビア)の記事画像
ふるまい鍋「錦江鍋」とは
幟の意味
同じカテゴリー(義弘公トリビア)の記事
 薩摩琵琶と島津義弘公 (2010-10-19 21:09)
 「お茶」と「薩摩焼」と島津義弘公 (2010-10-08 19:59)
 ふるまい鍋「錦江鍋」とは (2010-10-01 00:20)
 幟の意味 (2010-09-30 00:14)

Posted by 薩摩ISHIN祭実行委員 at 16:48Comments(0)|| 義弘公トリビア
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
 

奄美豪雨被害義援金ありがとうございました ウォークラリー参加ご希望の方はコチラ 薩摩ISHIN祭02
【ウォークラリー集合】  ↓「重富小学校」↓

大きな地図で見る
プロフィール
薩摩ISHIN祭実行委員
薩摩ISHIN祭実行委員
< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
削除
「加治木まんじゅう」と島津義弘公
    コメント(0)