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2011年06月12日
第三回 薩摩ISHIN祭ブログ開設
今年も10月15日(土)に第三回 薩摩ISHIN祭を開催予定です。
情報は、新たに立ち上げた第三回 薩摩ISHIN祭公式ブログでご確認ください♩→コチラ
なお、薩摩ISHIN祭公式twitterでは、島津義弘公にまつわる【島津義弘公トリビア】を始めました。よかったらご覧ください。
情報は、新たに立ち上げた第三回 薩摩ISHIN祭公式ブログでご確認ください♩→コチラ
なお、薩摩ISHIN祭公式twitterでは、島津義弘公にまつわる【島津義弘公トリビア】を始めました。よかったらご覧ください。
2010年11月03日
義援金送金いたしました。
Posted by 薩摩ISHIN祭実行委員 at 00:14
Comments(0)
2010年11月01日
第2回 薩摩ISHIN祭 当日の風景~その4~
祭文奉納が終わった後、精矛神社会場では吹上青松太鼓様による迫力演奏が行われました。
ウォークラリー参加者の皆様も演奏に聞き入ってました。
バチさばきが見事でした♪
吹上青松太鼓のみなさん、ありがとうございました!
御年84歳の平原先生の熱い講演に、会場が心打たれました。
つづいて、加治木島津家当主 島津義秀氏による島津義弘公についての講義がありました。
薩摩ISHIN祭実行委員会 代表 吉留大輔が司会をつとめさせていただきました。
カワイイお客さんもみえてました。
薩摩剣士 隼人ショーも会場を沸かせました♪
カワイイつんつんも子供たちに大人気!
上川路龍聲氏による薩摩琵琶弾奏前の説明
薩摩琵琶弾奏 上川路龍聲氏
会場に設営された、お茶コーナーでは、抹茶と茶菓子が楽しめました。こちらの龍門司焼のお皿はお土産としていただきました。

ふるまわれた、錦江湾鍋です。錦江湾で捕れた魚介類がたっぷり。栄養満点で、疲れを癒します。
第2回 薩摩ISHIN祭は今年も多くの皆様に支えられて無事に開催できました。
徐々に知名度も上がってきました。
ぜひ来年は今年以上に充実した、皆様に楽しんでいただけるようなお祭りにしていきたいと考えております。
来年開催予定の第三回 薩摩ISHIN祭では ウォークラリー参加、会場へのお越しをスタッフ一同お待ちしています。
写真提供:マンクスデザイン 鳥丸様
2010年10月29日
第2回 薩摩ISHIN祭 当日の風景~その3~
島津家屋形跡での風景。
加治木に移り住んだ義弘公は、亡くなるまでの12年間ここで過ごされました。
義弘公が祀ってある精矛(くわしほこ)神社内には、黒字に白抜きの十文字の幟があちこちに立てられ会場は壮観。
関ヶ原合戦 義弘公本陣を思わせます。太陽は隠れていますが、午後から雨は降りませんでした。
吹上青松太鼓隊による迎え太鼓
元気が出そうな演奏でウィークラリー隊を迎えました。
太鼓のリズムに合わせて、ウィークラリー隊が精矛神社に入ってきました。
53名のウォークラリー参加者の皆様は全員無事に15kmを歩き切りました。お疲れさまです。
子供たちもおもいっきり演奏して出迎えてくれました。
太鼓を叩く手にも力が入ります。
ウォークラリー隊の甲冑隊も無事に神社内に入ってきました。
甲冑隊入場時には、太鼓の演奏も厳かな音楽に変わり場を盛り上げました。
甲冑隊は、祭文奉納のため拝殿前へ移動
多くの人が見守るなか無事に祭文奉納がおこなわれました
大将は鹿児島県出身の東京メンバー 下川秀人氏、宮司は島津義秀氏
このあと、会場では温かい「錦江鍋」がふるまわれました。
写真提供:マンクスデザイン 鳥丸様
2010年10月29日
第2回 薩摩ISHIN祭 当日の風景~その2~
ウォークラリー参加者を引き連れて、甲冑隊が先導します。
殿軍(しんがり)を守る薩摩ISHIN祭スタッフ
見かけぬ幟と甲冑に興味津々な子供たちが群がります。
加治木体育館で三将とともに鬨の声をあげ、ゴールの精矛神社を目指します。
三将の鬨の声とともに、ウォークラリー参加者の皆様と一体化!
体育館をでて、曽木家の門を目指します。
加治木館跡で講義をしてくださったのは、加治木ガイドの皆さん。
手描きのイラストも準備してくださり、とてもわかりやすいと好評でした。
義弘公が最期を迎えた場所に感慨一入です。
次はゴールである精矛神社を目指します。
写真提供:マンクスデザイン 鳥丸様
2010年10月25日
第2回 薩摩ISHIN祭 当日の風景~その1~

10/23(土)、9時30分開始直後は雨がぱらついてましたが、53名の皆様が義弘公初陣の地でウォークラリー出発地点の重富小学校にお集まりいただきました。一般参加の皆さんが重富出発されるのは今回が初めての試みです。
姶良ガイド様による講義を校庭でしていただき、眼前に迫る岩剣城跡を見ながら戦国時代の激戦が目に浮かぶようでした。
初代姶良市長 笹山義弘様のご挨拶の中で、10月23日17時より、妙円寺詣りの町、伊集院町がある日置市と姶良市が姉妹盟約を行なうことを伝えられました。10月23日は妙円寺詣りも同時開催でしたし、姶良市になってからのイベントということもあり、記念すべき日となりました。
出陣式で笹山市長の掛け声と共に、ウォークラリー隊が出発しました。
姶良小学校を経由し、帖佐館跡で再び姶良ガイド様による帖佐館の講義を受け、昼食となりました。帖佐館の石垣は、関が原合戦で島津豊久とともに義弘公の影武者として散った「阿多長寿院盛淳」が指揮して運ばせたものだとは知りませんでした。
(ただいま手元にある写真が少ないので、集まり次第追加の予定です。)
写真提供:マンクスデザイン 鳥丸様
2010年10月25日
奄美豪雨被害義援金ありがとうございました
第二回薩摩ISHIN祭で募金をお願いしておりました。
最終的には、35000円でした。早速、送付いたします。皆様のあたたかいお気持ち、本当にありがとうございました。
最終的には、35000円でした。早速、送付いたします。皆様のあたたかいお気持ち、本当にありがとうございました。
2010年10月25日
無事、開催できました。

第二回 薩摩ISHIN祭 へご参加いただきました皆様、広告協賛、個人協賛をいただいた皆様、当日 スタッフとしてご参加いただいた皆様のお力で、昨年よりもさらに素晴らしいお祭りになりました。
この場をお借りして、御礼いたします。ありがとうございました。
また来年も皆様に楽しんでいただけるお祭りを目指して、スタッフ一同力を併せていきたいと思います。ぜひ第三回 薩摩ISHIN祭へお越しいただきすよう、よろしくお願いいたします。
なお、手元に当日の写真が少ないので、集めているところです。当日の記事はしばらくお待ちください。
2010年10月22日
奄美豪雨被害義援金募集
10/23、土曜日。いよいよ第二回 薩摩ISHIN祭が開催されます。
先ほど、スタッフからの提案で、急遽
奄美豪雨被害義援金募集をしてはどうかとありました。
当日、募金箱を会場に数カ所設定いたします。薩摩ISHIN祭での売り上げの一部も義援金として使われる予定です。募金箱が分からない方は、スタッフにお聞きください。
ニュースでもずっと流れていますが、奄美の豪雨で残念なことにお亡くなりになられた方もいらっしゃるようです。ご冥福をお祈りいたします。
また、土砂災害を受けられた方々が早く復興されることを願っております。
先ほど、スタッフからの提案で、急遽
奄美豪雨被害義援金募集をしてはどうかとありました。
当日、募金箱を会場に数カ所設定いたします。薩摩ISHIN祭での売り上げの一部も義援金として使われる予定です。募金箱が分からない方は、スタッフにお聞きください。
ニュースでもずっと流れていますが、奄美の豪雨で残念なことにお亡くなりになられた方もいらっしゃるようです。ご冥福をお祈りいたします。
また、土砂災害を受けられた方々が早く復興されることを願っております。
Posted by 薩摩ISHIN祭実行委員 at 00:08
Comments(0)
2010年10月21日
第2回 薩摩ISHIN祭カウントダウン!
2010年10月19日
ウォークラリー参加者募集終了
2010年10月19日
薩摩琵琶と島津義弘公
薩摩琵琶は島津義弘公の祖父、島津忠良公とも深いつながりがあります。
昨年同様、上川路龍聲さんによる薩摩琵琶弾奏を予定しております。
昨年は、「小敦盛 初段」が弾奏されました。
薩摩琵琶について、詳しくはコチラ
コチラも分かりやすいと思います。
義弘公を題材にしたものとしては、「木崎原合戦」という合戦物があるそうです。
薩摩琵琶弾奏家 島津義秀のブログ
昨年同様、上川路龍聲さんによる薩摩琵琶弾奏を予定しております。
昨年は、「小敦盛 初段」が弾奏されました。
薩摩琵琶について、詳しくはコチラ
コチラも分かりやすいと思います。
義弘公を題材にしたものとしては、「木崎原合戦」という合戦物があるそうです。
薩摩琵琶弾奏家 島津義秀のブログ
2010年10月19日
「加治木まんじゅう」と島津義弘公
姶良市ホームページより
http://www.city.aira.lg.jp/bunkakanko/tourism/specialty/kajiki_manjyu.html
「加治木まんじゅうは、1607年(慶長12年)に、島津義弘が、重富の平松城から加治木への移城に先立ち、1606年から3ヵ年に渡って造らせた欄干橋の工事のとき、お茶うけに出されたものがその起こりと伝えられています。
もち米とこうじを主とした独特な甘酒を使用していて、ふっくらとした生地とおいしいあんこが人気です。」
精矛神社会場でも販売してます。
どうぞご賞味ください。
http://www.city.aira.lg.jp/bunkakanko/tourism/specialty/kajiki_manjyu.html
「加治木まんじゅうは、1607年(慶長12年)に、島津義弘が、重富の平松城から加治木への移城に先立ち、1606年から3ヵ年に渡って造らせた欄干橋の工事のとき、お茶うけに出されたものがその起こりと伝えられています。
もち米とこうじを主とした独特な甘酒を使用していて、ふっくらとした生地とおいしいあんこが人気です。」
精矛神社会場でも販売してます。
どうぞご賞味ください。
2010年10月19日
模擬店もあります
去年と比べて、販売ブース、お茶、焼酎、PRブースなどが充実しています。
※精矛神社での神事開始が午後2時、ウォークラリー隊が神社に到着するのが午後3時の予定です。
1.お茶 1000円でお茶をいただけます
※茶菓子付き。龍門司焼のお皿でお出しし、そのお皿はプレゼント。数に限りがあります。
※1時頃から開始予定。
2. 姶良市の特産品(加治木まんじゅう、龍門司焼、帖佐人形など)、義弘公関連グッズ、薩摩ISHIN祭公式グッズ販売など
3.おにぎり、焼き鳥、だんご、雑貨販売などのお店も並びます
※物販は3時頃から随時開始予定
4.御神酒「精矛」ふるまい
※数に限りがあります。
※3時頃から開始予定
5.錦江湾鍋ふるまい
※数に限りがあります。
※3時頃から開始予定
6.PRブース
FC KAGOSHIMA
キャンピングカー
※予定時刻は、スケジュールの都合上変更となる場合がございます。ご了承ください。
※精矛神社での神事開始が午後2時、ウォークラリー隊が神社に到着するのが午後3時の予定です。
1.お茶 1000円でお茶をいただけます
※茶菓子付き。龍門司焼のお皿でお出しし、そのお皿はプレゼント。数に限りがあります。
※1時頃から開始予定。
2. 姶良市の特産品(加治木まんじゅう、龍門司焼、帖佐人形など)、義弘公関連グッズ、薩摩ISHIN祭公式グッズ販売など
3.おにぎり、焼き鳥、だんご、雑貨販売などのお店も並びます
※物販は3時頃から随時開始予定
4.御神酒「精矛」ふるまい
※数に限りがあります。
※3時頃から開始予定
5.錦江湾鍋ふるまい
※数に限りがあります。
※3時頃から開始予定
6.PRブース
FC KAGOSHIMA
キャンピングカー
※予定時刻は、スケジュールの都合上変更となる場合がございます。ご了承ください。
2010年10月19日
島津義弘公ブースのミドコロ その2
義弘公について学べるパネルもご準備しています。
1.義弘公肖像画
2.島津義弘公と茶の湯
3.「薩摩ISHIN祭」と「山神の響炎」の由来
4.愛の武将 島津義弘公
5.姶良市の義弘公史跡マップ
6.義弘公関連年表
1.義弘公肖像画
2.島津義弘公と茶の湯
3.「薩摩ISHIN祭」と「山神の響炎」の由来
4.愛の武将 島津義弘公
5.姶良市の義弘公史跡マップ
6.義弘公関連年表
2010年10月18日
薩摩ISHIN祭公式ブログ内サイトマップ
【薩摩ISHIN祭について】
1. 日時 2010年10月23日(土)
2. 参加料 精矛神社会場 無料、ウォークラリー参加者 1,000円
*ウォークラリーご参加申込はコチラ
*雨天時は中止いたします。→詳しくはコチラ
3. アクセス
*ウォークラリーご参加の方は、重富小学校へ集合
重富小学校へのアクセス(最寄り駅 JR重富駅) (地図)
精矛神社へのアクセス(最寄り駅 JR加治木駅) (地図)
4. 公共機関の案内
→ウォークラリーご参加の皆様
→精矛神社境内のイベントへご参加の皆様
5.駐車場について
6.ウォークラリー案内
7.会場イベント案内
8.会場ブース案内
9.お帰りの際の公共交通機関
主催、協賛
【薩摩ISHIN祭 よくあるQ&A】
1.薩摩ISHIN祭とは
2. ISHINの意味
3.島津義弘とは⇒義弘公奉賛会へ
4.幟の意味
5.「島津の退き口」とは・・・コチラをご参照
6.「敵中突破」とは・・・コチラをご参照
*「島津の退き口」と「敵中突破」については、ブログトップにある動画で簡単に説明しています。
7.ふるまい鍋「錦江鍋」とは
8.義弘公とお茶の関係とは
9.義弘公と薩摩焼の関係とは
【オリジナルグッズについて】
1.「敵中突破」Tシャツ
2.「敵中突破」Tシャツ型ストラップ
3.「敵中突破」マグカップ
4.【限定焼酎】御神酒「精矛」
【薩摩ISHIN祭オリジナル検定】
1.島津義弘公検定 薩摩ISHIN祭編
2.島津豊久公検定(山神の響炎×薩摩ISHIN祭コラボ企画)
1. 日時 2010年10月23日(土)
2. 参加料 精矛神社会場 無料、ウォークラリー参加者 1,000円
*ウォークラリーご参加申込はコチラ
*雨天時は中止いたします。→詳しくはコチラ
3. アクセス
*ウォークラリーご参加の方は、重富小学校へ集合
重富小学校へのアクセス(最寄り駅 JR重富駅) (地図)
精矛神社へのアクセス(最寄り駅 JR加治木駅) (地図)
4. 公共機関の案内
→ウォークラリーご参加の皆様
→精矛神社境内のイベントへご参加の皆様
5.駐車場について
6.ウォークラリー案内
7.会場イベント案内
8.会場ブース案内
9.お帰りの際の公共交通機関
主催、協賛
【薩摩ISHIN祭 よくあるQ&A】
1.薩摩ISHIN祭とは
2. ISHINの意味
3.島津義弘とは⇒義弘公奉賛会へ
4.幟の意味
5.「島津の退き口」とは・・・コチラをご参照
6.「敵中突破」とは・・・コチラをご参照
*「島津の退き口」と「敵中突破」については、ブログトップにある動画で簡単に説明しています。
7.ふるまい鍋「錦江鍋」とは
8.義弘公とお茶の関係とは
9.義弘公と薩摩焼の関係とは
【オリジナルグッズについて】
1.「敵中突破」Tシャツ
2.「敵中突破」Tシャツ型ストラップ
3.「敵中突破」マグカップ
4.【限定焼酎】御神酒「精矛」
【薩摩ISHIN祭オリジナル検定】
1.島津義弘公検定 薩摩ISHIN祭編
2.島津豊久公検定(山神の響炎×薩摩ISHIN祭コラボ企画)
2010年10月18日
島津義弘公ブースのミドコロ その1
今回の島津義弘公ブースでは、薩摩ISHIN祭オリジナルの動画とパネルで義弘公の生涯を楽しみながら学べます。
今回は動画についてご紹介。マルヤガーデンズで放映していたものです。
ここでしか見られない、オリジナル動画になっています。二部構成で、全部で10分近くあります。
島津義弘公物語
・第1部 誕生から朝鮮出兵まで
・第2部 関ヶ原以降
地図とフィギュアや実写を組み合わせた作品になっています。
ダイジェスト版はコチラでご覧いただくことができます。
今回は動画についてご紹介。マルヤガーデンズで放映していたものです。
ここでしか見られない、オリジナル動画になっています。二部構成で、全部で10分近くあります。
島津義弘公物語
・第1部 誕生から朝鮮出兵まで
・第2部 関ヶ原以降
地図とフィギュアや実写を組み合わせた作品になっています。
ダイジェスト版はコチラでご覧いただくことができます。
2010年10月12日
第8回 山神の響炎


去る10月10日、日置市吹上町のヤマンカンで行われた、「山神の響炎」へスタッフとして参加してきました♪
薩摩ISHIN祭のグッズ販売ブースでは、オリジナルグッズ販売と、ウォークラリー参加者募集を行っておりました。
遠くからは姶良町や川内市からお越しいただいた方々がお立ち寄りくださいました。
こういちwith翔は、あの横浜銀蠅のメインボーカルの翔さんでした!
吹上青松太鼓、岐阜県もんでこ太鼓などの皆さんの熱演と、稲刈りの終わった田畑に広がる1万本の松明がとてもマッチしており、はじめて参加した方々からも「感動した」「吹上に住んでいたけど、こんなに素敵な祭りがあったとは!」という感想が多く聞かれました♪
今年の祭りの模様はコチラ
動画も一部紹介しています→コチラ
2010年10月10日
ウォークラリー募集要項(PDFが見られない方はコチラ)
祭りでは様々な企画が催されますが、メインの企画のひとつとして、島津義弘公ゆかりの地を巡るウォークラリーを企画しています。内容は、姶良市内の島津義弘公のゆかりの地を寄りながら約14キロを歩いて頂き、島津義弘公について学びながら、ウォークラリーを楽しんで頂こうと考えております。
ゴールの精矛神社(くわしほこじんじゃ)では和太鼓を中心としたお迎えもご用意致しておりますので、最初から最後まで楽しめるウォークラリーです。是非、ご参加下さい。また、今回の募集定員は50名となっておりますので、早めにご応募頂けるようお願い申し上げます。
ウォークラリー参加者の皆様には、特典として参加賞とふるまい鍋をご準備いたします。
【募集要項】
・日時: 平成22年10月23日(土)8時30分受付開始
9時出陣式
9時30分出発
※雨天の場合には中止致します。中止の場合は、申し込みいただいた連絡先にご連絡いたします。
また、当ブログでも情報発信をいたします。
・集合場所: 重富小学校(島津義弘公居館、平松城跡)
※重富駅より南国バスが出ております。
重富駅前8:51→重富麓8:55 バス停より徒歩5分
※重富駅より徒歩20分
・参加費用: 1,000円(保険代、弁当飲み物代、参加賞代など)
・募集人数: 50人 ※定員になり次第締め切ります。
・連絡先: 薩摩ISHIN祭実行委員会 吉留(よしどめ)
(携帯) 090-4983-6365 (FAX) 099-297-5472
あるいは
加治木まちづくり協議会 吉村(よしむら)
(FAX)0995-63-0364
※参加ご希望の場合には別紙申し込みをご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
※小学生以下は保護者同伴でお願い致します。
【その他情報】
主催: 薩摩ISHIN祭実行委員会
共催: 加治木町まちづくり協議会
後援、協力:NPO法人島津義弘公奉賛会、首都圏さつま賢人を囲む会、21世紀鹿児島/TOKYOネットワーク、姶良市、姶良市教育委員会,鹿児島県姶良・伊佐地域振興局
FAXでお申し込みの場合→
↑こちらをクリックすると申し込み用紙がPDF形式で見られます。用紙に必要事項を記載の上、FAXでお申し込みください。
E-mailでお申し込みの場合
ゴールの精矛神社(くわしほこじんじゃ)では和太鼓を中心としたお迎えもご用意致しておりますので、最初から最後まで楽しめるウォークラリーです。是非、ご参加下さい。また、今回の募集定員は50名となっておりますので、早めにご応募頂けるようお願い申し上げます。
ウォークラリー参加者の皆様には、特典として参加賞とふるまい鍋をご準備いたします。
【募集要項】
・日時: 平成22年10月23日(土)8時30分受付開始
9時出陣式
9時30分出発
※雨天の場合には中止致します。中止の場合は、申し込みいただいた連絡先にご連絡いたします。
また、当ブログでも情報発信をいたします。
・集合場所: 重富小学校(島津義弘公居館、平松城跡)
※重富駅より南国バスが出ております。
重富駅前8:51→重富麓8:55 バス停より徒歩5分
※重富駅より徒歩20分
・参加費用: 1,000円(保険代、弁当飲み物代、参加賞代など)
・募集人数: 50人 ※定員になり次第締め切ります。
・連絡先: 薩摩ISHIN祭実行委員会 吉留(よしどめ)
(携帯) 090-4983-6365 (FAX) 099-297-5472
あるいは
加治木まちづくり協議会 吉村(よしむら)
(FAX)0995-63-0364
※参加ご希望の場合には別紙申し込みをご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
※小学生以下は保護者同伴でお願い致します。
【その他情報】
主催: 薩摩ISHIN祭実行委員会
共催: 加治木町まちづくり協議会
後援、協力:NPO法人島津義弘公奉賛会、首都圏さつま賢人を囲む会、21世紀鹿児島/TOKYOネットワーク、姶良市、姶良市教育委員会,鹿児島県姶良・伊佐地域振興局
FAXでお申し込みの場合→
↑こちらをクリックすると申し込み用紙がPDF形式で見られます。用紙に必要事項を記載の上、FAXでお申し込みください。
E-mailでお申し込みの場合
2010年10月10日
E-MAILでの参加申し込み
ウォークラリー参加者の皆様には、特典として参加賞とふるまい鍋をご準備いたします。
ウォークラリー募集人数は50名となっております。
参加料はお一人様1000円となっています。(お昼ご飯代、保険代込み)
E-Mailでご参加申し込みの場合は、宛先はこちら
*メールソフトが立ち上がらない方は
吉留大輔 daisuke.yoshidome@cocoa.plala.or.jp へご連絡ください。
【ご参加頂く方のお名前】
【ご住所】
【ご連絡先】
*複数ご参加の場合は、ご参加される人数分をご記載ください
ウォークラリー募集人数は50名となっております。
参加料はお一人様1000円となっています。(お昼ご飯代、保険代込み)
E-Mailでご参加申し込みの場合は、宛先はこちら
*メールソフトが立ち上がらない方は
吉留大輔 daisuke.yoshidome@cocoa.plala.or.jp へご連絡ください。
【ご参加頂く方のお名前】
【ご住所】
【ご連絡先】
*複数ご参加の場合は、ご参加される人数分をご記載ください